僕の使命は、80,000kmを過ぎたらショックを交換するように皆さんを教育する事です。いいですか、法律ではこんな風に言っています。"実際の結果は、ドライバーの能力、車のタイプ、運転技術や道路のコンディションによってさまざまです"　と。

でも現実には、80,000kmを超えた所でショックを交換すれば、あなたの安全だけでなく、僕の安全も向上するのです！

リス達は、ドライバーが簡単にショックのへたりを発見できない事を分かっています。部品は徐々にダメになって行くから、安定性やブレーキやステアリングの精度が落ちていてもなかなか気がつきません。だけど緊急時には事故を防ぐ為にはタイヤがしっかりと止まる必要があるし、そこで新しいショックアブソーバが果たす役割は大きいのです。このことが、多くのリスを事故死から救う方法になるかもしれません。

だから僕はこの事を広めていきたいのです。テレビ、雑誌、ラジオやインターネットなど、あちこちで僕の言っている事を見たり聞いたりするかもしれません。タイヤの溝を見てじゃなければいいけど、まあ、それもひとつの考え方かもね。

*ドライバーの運転技術、車輛タイプ、走行のタイプと道路状況によって実際の走行距離が異なることがあります。