Monroe: The Industry Leader Serving Automotive Aftermarket & OE Customers with the Highest Quality Products Since 1916.
Monroe: Ride Safe with the Industry Leader of Ride Control Products.
Monroe: The #1 Manufacturer of Shock Absorbers and other Ride Control Products.
MONROE SHOCKS & STRUTS: 車種別適応表
MONROE SHOCKS & STRUTS: 車種別適応表
MONROE SHOCKS & STRUTS: 販売店一覧


MONROE SHOCKS & STRUTS: モンローについて

偉大なる革新は、時をかけて実ることを歴史は証明しています。モンローは長年にわたり、製品品質、顧客満足、新製品開発に熱心に取り組んできました。これは時代をさかのぼり、1961年にモンローの前身となるタイヤポンプの製造会社を設立した時から培われているモンローの伝統です。


MONROE SHOCKS & STRUTS: 80,000 km 交換のすすめ

あなたの車の走行距離はどれくらい?
専門家は80,000km*でショックを交換することを勧めています。
MONROE SHOCKS & STRUTS: REPLACE YOUR SHOCKS AND STRUTS AT 80000 KILOMETRES.


安全走行を確保するために、エンジニアはショックを80,000kmで交換するよう提唱しています。また、ライドコントロール部品を含むシャシーシステム全般の安全チェックは20,000kmごとが理想です。

足回り部品は、日々の走行と道路事情、積載量によって劣化が進みます。
  • ショックはの劣化は外観から見分けにくいものですが、内部の部品は使用寿命を過ぎている可能性があります。
  • 標準のショックは1kmにつき平均2,800往復"ストローク"します。つまり20,000kmに5,600万往復していることになります。
  • ショックは使いすぎや激しい道路状況、走行環境が原因で劣化が加速していきます。
  • ライドコントロール部品は他の重要なステアリングやサスペンション部品と相互作用します。
MONROE SHOCKS & STRUTS: What Does Your Odometer Read?

80,000km交換のすすめ
ハンドリング特性と快適性の向上


ショックの交換で、車体の安全性、ブレーキ性能、ハンドル操作性は飛躍的に向上します。

MONROE SHOCKS & STRUTS: What Does Your Odometer Read?


特定の走行条件下でブレーキを踏んだ際、ショックがへたっているとブレーキの制動距離はその分長くなります。例えば50%へたったショックを装着した車は、新品のショックを装着した車と比べて最高で約3m停止位置が伸びてしまいます。

*本テストは時速約100kmで、凸凹の多いドライな道路で実施しました。ドライバーの運転技術、車両タイプ、走行条件、道路状況などによって実際の走行距離が異なることがあります。